目の疲れと顎の不調はつながっている?鍼灸師が教える「下関」セルフケア

query_builder 2026/01/07
目の疲れと顎の不調はつながっている?鍼灸師が教える「下関」セルフケア

パソコンやスマートフォンを長時間使う生活が続くと、目の奥の重だるさや頭の疲れを感じやすくなります。実はこの眼精疲労、顎の緊張とも深く関係していることをご存じでしょうか。

目を酷使すると無意識に食いしばりが起こり、顎関節やその周囲の筋肉が緊張します。この状態が続くと、顎関節症やこめかみの違和感、さらには目の疲れが抜けにくくなる悪循環に陥ります。


そこでおすすめなのが、画像で示しているツボ「下関(げかん)」のセルフケアです。下関は顎関節の近くに位置し、鍼灸では顎関節症、眼精疲労、頭部の緊張緩和によく用いられる重要なポイントです。


【セルフケア方法】

口を軽く開け閉めしたときに動く部分を確認し、その少し前方のくぼみが下関です。人差し指または中指で、痛気持ちいい強さで5秒押し、ゆっくり離す。これを左右それぞれ5回ほど繰り返しましょう。呼吸を止めず、リラックスしながら行うのがポイントです。


鍼灸治療では、下関を含めた顎・目・首肩のバランスを整えることで、根本から眼精疲労や顎の不調にアプローチします。

「目の疲れが取れない」「顎がだるい・音が鳴る」と感じている方は、ぜひ日常ケアに取り入れてみてください。

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翔はりきゅう治療院

住所:神奈川県横浜市金沢区谷津町138 アークビル金沢文庫 1F

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