パソコンやスマートフォンを長時間使用する現代人に多い「眼精疲労」。目の奥の重だるさやかすみだけでなく、首の後ろの強いこりを同時に感じている方も少なくありません。実はこの2つは密接に関係しています。
目を使うと、ピント調節を担う毛様体筋だけでなく、視線を安定させるために首や後頭部の筋肉も無意識に緊張します。特に後頭部から首にかけて付着する筋肉は、視線の微調整や頭位の保持に関与するため、眼精疲労が続くと首の後ろに慢性的なこりが生じやすくなります。
さらに、東洋医学では「目は肝と関係が深い」とされ、目の使い過ぎは気血の巡りを滞らせると考えます。首の後ろは経絡が集中する部位でもあり、ここが滞ることで頭重感や集中力低下を引き起こし、眼精疲労をより強く感じる悪循環に陥ります。
鍼灸治療では、目の周囲だけでなく、首の後ろや後頭部の緊張を緩め、全身の血流と自律神経のバランスを整えていきます。首の後ろのこりが和らぐことで、目への血流も改善し、「視界が明るくなった」「目が軽い」といった変化を実感される方も多くいらっしゃいます。
眼精疲労を感じたとき、目だけをケアするのではなく、首の後ろの状態にも目を向けることが大切です。慢性的な眼精疲労や首こりでお悩みの方は、鍼灸による根本的なケアを一度試してみてはいかがでしょうか。
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翔はりきゅう治療院
住所:神奈川県横浜市金沢区谷津町138 アークビル金沢文庫 1F
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