眼精疲労と毛様体筋の深い関係性 ― 鍼灸でできるアプローチ

query_builder 2026/01/24
眼精疲労と毛様体筋の深い関係性 ― 鍼灸でできるアプローチ

長時間のスマートフォンやパソコン作業が続くと、「目の奥が重い」「ピントが合いにくい」といった眼精疲労を訴える方が増えてきます。その症状に深く関わっているのが毛様体筋です。

毛様体筋は、水晶体の厚みを調節し、ピント合わせを担う筋肉です。近くを見る作業が続くと、この筋肉は常に緊張した状態になり、うまく緩めなくなります。その結果、目の疲れだけでなく、頭痛や肩こり、集中力の低下へとつながることも少なくありません。

特に慢性的な眼精疲労では、毛様体筋の緊張が自律神経の乱れと結びついているケースが多く見られます。交感神経が優位な状態が続くことで、筋肉が休めず、疲労が蓄積してしまうのです。

こうした背景に対して有効なのが鍼灸と眼精疲労を組み合わせたアプローチです。目の周囲だけでなく、首や後頭部、肩周りの緊張を緩めることで、毛様体筋を支配する神経系の働きを整えていきます。鍼灸刺激により副交感神経が働きやすくなることで、目のピント調節機能が回復しやすくなる点も大きな特徴です。

「目だけ治療しても改善しない」と感じている方ほど、全身から眼精疲労を捉える鍼灸の視点が力を発揮します。毛様体筋の負担を減らし、目が自然に休める状態をつくることが、根本的な改善への近道と言えるでしょう。



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翔はりきゅう治療院

住所:神奈川県横浜市金沢区谷津町138 アークビル金沢文庫 1F

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